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【ノボノルディスク】「ウゴービ」適正に使用‐「製品は受け入れられている」
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【機能性品検討会】サプリにGMP要求相次ぐ‐関係団体からヒアリング
【自民党議連】中間年改定の検討求める‐骨太方針へ後発品提言案
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公開日:2019/11/05 最終更新日:2019/11/05 (12:24)
今月の 「くすひろ おススメの1冊!」
いつも『くすりのひろば(くすひろ)』をご利用いただきありがとうございます。
毎月1回、くすひろよりおススメする『本』を1冊ご紹介します。
皆様に興味を持っていただければ幸いです。
【今月ご紹介する本】
■ 総合診療医がケースで教える副作用を診るロジック
■ 内容紹介
●総合診療医の基本テクニックを盗め!
●副作用を診断する医師の思考過程を、薬学的視点でのぞく。
「浮腫」、「下痢」、「意識障害」、「嘔気・嘔吐」など15症例をもとに、
総合診療医が臨床推論を行いながら診断に至る過程を知り、
「症状から挙げられる鑑別疾患」→「副作用を診断するための除外診断」→「副作用の表現形態」を学ぶことによって、
副作用に気づくことのできる知識を学べる1冊です。
「commonな疾患の臨床像」や「薬物による副作用の典型的パターン」、
「鑑別診断のリスト」を理解し用いることで、チーム医療で患者のマネジメントを共有することができます。
また、医師×薬剤師によるクロストーク(座談会)も掲載しています。
■ 原田 拓 (著, 編集), 森 玄 (企画協力), 前田 真之 (企画協力)
■ 出版社: じほう (2019/6/15)
▼ 詳しくはこちら
総合診療医がケースで教える副作用を診るロジック