ID・パスワードをお忘れの方
くすりのひろば利用規定
医薬品の売買規定
医薬品購入の流れ
医薬品販売の流れ
よくあるご質問
2024/04/26(金)
【後発品検討会で報告書案】持続可能な産業構造実現へ‐5年の集中改革期間を設定
【ノボノルディスク】「ウゴービ」適正に使用‐「製品は受け入れられている」
【特許庁】「製薬企業にデメリット大」‐AI創薬の特許出願認定
【機能性品検討会】サプリにGMP要求相次ぐ‐関係団体からヒアリング
【自民党議連】中間年改定の検討求める‐骨太方針へ後発品提言案
top > お知らせ
公開日:2023/03/03 最終更新日:2023/03/03 (17:13)
今月の 「くすひろ おススメの1冊!」
いつも『くすりのひろば(くすひろ)』をご利用いただきありがとうございます。
毎月1回、くすひろよりおススメする『本』を1冊ご紹介します。
皆様に興味を持っていただければ幸いです。
【今月ご紹介する本】
■ 薬剤師の知っておきたい型 達人の処方鑑査術 〜あなたにしかできない疑義照会をしよう〜
■ 内容
感覚で行う処方鑑査におさらば! 論理的かつ効率的な処方鑑査の方法や疑義照会のポイントを現役薬剤師が伝授!今、薬剤師の取り巻く環境の変化は激しく、業務の中心が、対物から対人へ変わってきています。
その対人業務の中で、処方鑑査・疑義照会は重要な業務の一つとなっています。
しかし、処方鑑査・疑義照会は、きちんと教えてもらう機会がありません。
「添付文書と違う時はどうしたらいい?」「腎機能が分からなくても処方鑑査はできる?」など、迷う場面も多くあることでしょう。また、現場ではレセコンなど機械化が進んでいますが、
処方鑑査・疑義照会は機械では対応できないこともあり、
薬剤師がしっかり対応しなければならない仕事の一つです。本書は、現役薬剤師による、薬局薬剤師向けに処方鑑査・疑義照会について解説した書籍です。
著者の実体験をもとに、論理的かつ効率的な処方鑑査の方法や疑義照会のポイントを紹介しました。
■著者 濱本 幸広
薬剤師/京都薬科大学卒/薬局薬剤師として活動中
/調剤併設ドラッグストア、調剤薬局、派遣薬剤師など多様な経験あり/最高で月に2,000件程度の処方鑑査及び服薬指導に携わる。
2016年3月、ブログ「薬わかるー指導せんー」を開設。薬剤師のための服薬指導で使える指導せん、処方鑑査テスト、日常業務で使えるツールなどの情報発信を行う。
■ 詳しくはこちら
https://amzn.to/3kLNMhV