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2024/04/19(金)
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【JACDS】23年度Dgs調剤額は1.4兆円‐小林の紅麹製品、87社取扱い
【政府構想会議】エコシステムの構築を明記‐創薬力向上へ論点整理案
【財政審】費用対評価を保険可否に‐毎年改定の完全実施要求
【厚労省・中井医薬品審査課長】製薬企業の強い関与要請‐ラグ・ロス問題解消に向け
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公開日:2018/12/05 最終更新日:2018/12/05 (12:40)
今月の 「くすひろ おススメの1冊!」
いつも『くすりのひろば(くすひろ)』をご利用いただきありがとうございます。
毎月1回、くすひろよりおススメする『本』を1冊ご紹介します。
皆様に興味を持っていただければ幸いです。
【今月ご紹介する本】
■ 腎機能別薬剤投与量POCKETBOOK 第2版 単行本
■ 内容紹介
腎機能に応じた最適な薬剤投与量を導く,日本腎臓病薬物療法学会のデータブック待望の第2版
腎機能低下患者及び透析患者への薬物治療では、
用法・用量の調節を考慮しなければならない(または禁忌)薬剤が多数存在し、適切な投与設計が医療者に求められます。
本書では、 現在市販されている1,500を超える薬剤の腎機能別推奨投与量を、GFR又はCCr 5mL/min刻みの一覧表で掲載しており、「患者に投与したい薬剤・処方された薬剤の減量が果たして必要なのか?」「腎機能に応じた至適用量はどのくらいか?」が一目でわかります。
第2版では、新たに60の医薬品情報を一覧表へ追加するとともに,減量法についても最新の知見を踏まえて記載内容を精査しました。
■ 監修、編集
秋澤 忠男、平田 純生 (監修)
日本腎臓病薬物療法学会 腎機能別薬剤投与方法一覧作成委員会 (編集)
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腎機能別薬剤投与量POCKETBOOK 第2版