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【JACDS】23年度Dgs調剤額は1.4兆円‐小林の紅麹製品、87社取扱い
【政府構想会議】エコシステムの構築を明記‐創薬力向上へ論点整理案
【財政審】費用対評価を保険可否に‐毎年改定の完全実施要求
【厚労省・中井医薬品審査課長】製薬企業の強い関与要請‐ラグ・ロス問題解消に向け
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公開日:2017/03/06 最終更新日:2017/03/06 (10:58)
今月の 「くすひろ おススメの1冊!」
いつも『くすりのひろば(くすひろ)』をご利用いただきありがとうございます。
毎月1回、くすひろよりおススメする『本』を1冊ご紹介します。
皆様に興味を持っていただければ幸いです。
【今月ご紹介する本】
■ 薬局の大疑問 (別冊宝島 2541) 大型本 –
大型本: 126ページ出版社: 宝島社 (2017/1/14)
≪内容≫
大手調剤薬局チェーンの役員報酬の開示により明らかになった、薬局界空前の“バブル景気"。なぜコンビニよりも多い5万店舗もの薬局が乱立しているにもかかわらず、潰れずに儲かっているのか。そこには厚生労働省の思惑、薬剤師会と医師会の壮絶な利権争いなどが複雑に絡んでいます。 本書は薬局が儲かる理由を中心に、金銭と制度、闘争の歴史、そして厚生労働省が動き出した「かかりつけ薬局」制度の実態に迫ります。
▼ 詳しくはこちら ▼
薬局の大疑問 (別冊宝島 2541)